障がい者社会参加の促進
障がい者社会参加の促進とは
障がいのある人が社会、文化、スポーツなどの活動へ積極的に参加する意欲を高められるよう、その機会を拡充するための事業です。
障がいのあるなしにかかわらず、誰もが社会を構成する地域の一員として生き生きと暮らせる社会づくりを目指しています。
障がい児(者)余暇活動支援事業
障がい児(者)にレクリエーション等の場を提供し、週末などの余暇の過ごし方に関する相談支援を行うことで、障がい児(者)の社会参加の促進を図るとともに、ノーマライゼーションへの理解を深める「場」として実施します。
すこやか農園
この事業は、障がい児(者)の親の会と協力団体が、自然の中で作物の播種から収穫までの作業を協働で行い、共に汗を流し、学び、楽しむ中で障がい児(者)及び社会福祉の理解を深めると共に、社会参加の促進を目的として実施しています。
また、農地の提供や農業指導で協力をいただいている帯広農業高等学校の「総合的学習」の一環として、平成14年度から実施しています。
お問い合わせ先

地域福祉課
- ●電話:0155-21-2414

- 社協ブログ日々の出来事を帯広市社会福祉協議会のスタッフがお送りするブログです
- 社協だより社協だよりは、1月・8月・11月の年3回、市内の全世帯へ配布している広報紙です
- 赤い羽根共同募金赤い羽根の募金活動は、町の人のやさしい気持ちを集める活動です。
- 帯広市老人クラブ連合会老人の知識及び経験を生かし、生きがいと健康づくりのための多様な社会活動を行っています
